幼少期から体は丈夫な方だったにもかかわらず、便秘やめまいに悩まされてきました。決して栄養不足ということではなく、比較的自然派意識のある家庭で育ちました。その中で、いかにストレスが体の不調と関係しているのかということを、成長するにつれて学んでいきました。
さらに、クラシックバレエで捻挫癖がついてしまい歩行困難になった経緯から、都内の某カイロプラクティックに出会います。たまたま訪れたカイロプラクティック院の技術力が高く、長年悩んでいた歩きづらさを一回で治してくれたことに感銘を受け、自らも学ぶことを決意。ハンズカイロプラクティクス新宿校へ入学し、卒業いたしました。
そこで体のつながり、栄養学、そして東洋学を学び、体と心のつながりにも注目していくようになります。
もともと健康体で丈夫ではあったものの、多嚢胞性卵巣症候群の特性を持っており、中学3年生頃にそれが肥満につながることに気づきます。
多嚢胞性卵巣症候群といえばクロミッドなどのホルモン療法が一般的ですが、果たしてそれが本当に有効だったのか、今でも悔やむことがあります。というのも、服用またはホルモン注射を打つたびに10kg弱も太ってしまったからです。
ダイエットしてせっかく少し痩せても、「またホルモンバランスが崩れた」という焦りから再び注射を打ち、そしてまた太る――その繰り返しで、何度もダイエットに失敗してきました。
便秘により発熱した経験も、ホルモン療法で太った経験も、「腸内環境やデトックスがいかに大事か」を痛感させるものでした。そして22歳のとき、ホルモン療法をやめることを決意。そこから本気でダイエットに目覚めました。
(※どのようにして痩せたのか、そのレシピは次回のブログに掲載します。)
ダイエットを決意してからは、次々とさまざまな問題に直面しました。
・ダイエット中のふらつき
・拒食モード時の栄養補助
・便秘
・肌荒れ
・体力不足
・貧血
しかし、「食べると太る。だけどパワーは欲しい。」
ストイックモードにはいっていた私は、プロテインですら怖くて飲めなかったのを覚えています。「プロテインはしっかり痩せて代謝が安定してから摂取したい」と思っていましたし、当時は添加物たっぷりのプロテインしかなかったため避けていました。
そして、ダイエット中に私が着目したのが「添加物」です。
ある体重を超えると脂肪細胞も増え、何をしても太り、栄養を蓄え込んでしまう状態に私はなっていました。今思えばそんなに食べていなかったはずですが、食べ方もよくなかったのだと思います。驚かれるかもしれませんが、痩せているときはたくさん食べても太らないんですよね……これについても次回のブログで詳しく説明したいと思います。
コンビニといえばpH調整剤やうま味調味料などで、いつでもおいしく日持ち管理が可能になるわけですが、その中でもゼロカロリーゼリーなどの人工甘味料や果糖ブドウ糖液糖は、頭痛やむくみ、肝臓に負担を血糖や脂質代謝の乱れつながることがあります。
特に多嚢胞性症候群はインスリン抵抗性の傾向にあるので、果糖ブドウ糖液糖の摂取には注意が必要になります。
コンビニ食をやめてダイエットを進めていきましたが、先ほど挙げたような「ダイエット中の悩み」をどうしても解決したいという思いから、スーパーフードの王様であるスピルリナに出会いました。
・植物性タンパク質 70%
・ビタミン 11種類以上
・ミネラル 10種類以上
・SOD酵素、亜鉛、核酸、食物繊維、鉄分、フィコシアニン、エルゴチオネイン、その他栄養素 10種類以上
合計50種類以上の栄養素がスピルリナ単体に含まれているわけです。
【こんなに理想的な食事が他にあるだろうか。】
もちろんエネルギー源としては物足りない部分もありましたが、「太りたくない、だけど栄養補給はしたい」という気持ちでいっぱいだった当時の私にとって、「これだ!!」と直感しました。地球最古の植物が、未来の食事になると感じた瞬間です。
ダイエットをしながら毎朝スッキリ体を整え、さらに栄養補給や免疫サポートまでしてくれる植物がほかにあるでしょうか。
私が小さい頃からずっと欲しかったサプリメント。
「太らず、強く、美しく」をテーマに、キングスピルリナEXを開発しました。
そのスペックの高さから口コミで徐々に知られていき、あるとき某テレビ番組に取り上げられていることに気づきました。そのときはとても嬉しかったのですが、同時にどこか物足りなさを感じていました。
それは「USDA認証(米国農務省認証オーガニックスピルリナ)」の原料を使いたいという想いです。ミネラル豊富な山の天然水で育ち、SOD酵素やフィコシアニンがさらに豊富な原料へとこだわり、2026年キングスピルリナPREMIUMとしてリニューアルいたしました。
私自身もこれからもずっと愛用していきたい、欠かせない製品の一つです。

